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脳血栓と病気

どのような人が脳血栓になるのでしょうか。
脳梗塞の原因となる脳血栓の危険因子はかなり明確になっています。脳血栓
になりやすい人にはそれなりの理由があるのです。
まず、高齢者で70 歳以上の人は血管が古くなってしまっていますから、脳
血栓になりやすいでしょう。それから、高血圧、糖尿病、高脂血症の人は脳
だけではなく体全体が血栓を作りやすい状態です。
血液がどろどろになっていると表現されますね。一時的な手足のしびれやマ
ヒの自覚症状がある場合は、一時的に脳血栓ができている疑いがあります。
また、めまい、物忘れなども脳血栓の疑いありです。心臓弁膜症などの心臓
疾患を持っている人の場合は、脳血栓症ではありませんが、脳塞栓と呼ばれ
る脳梗塞の原因になりやすいことがわかっています。
脳梗塞の初期症状としては、体の片側だけがマヒするか感覚がなくなる、手
の震え、動作が緩慢になる、言語障害が出ると言ったこともあります。
これは自分で注意しなければわかりません。自覚症状があると感じたならば、
病院で検査をしてもらうことが大切です。持病を持っているのであれば要注
意ですね。

脳ドックを受けることによって、正確な脳血栓の状態がわかります。脳梗塞
で倒れる前に血栓の存在が明らかになれば、薬の投与のみでよくなると考え
られます。
後遺症もありませんから、日常生活に支障をきたすこともないのです。いつ
までも長生きをしたいと考えるのであれば、自分の症状に注意を払うことと、
定期的な健康診断を受けることが大切ですね。
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